Tさん: 私が20代の時、職場で育児休暇に入る女性がいたんですね。その育児休暇の話をきっかけに、すでにお子さんがいらっしゃる女性のお産の思い出話を聞く機会があったんです。その方はお子さんが2人いらっしゃったんですが、1人目が難産だったそうで。1人目の時には無痛分娩を選択されたとのことでした。 その方の感想が「無痛分娩だったら何人でも産める!」みたいな感じで(笑) その時に無痛分娩について「なんかいいな」という印象を持ちました。. Tさん: そうなんです。 私は中学生ぐらいから、出産に対して「痛い・怖い」というイメージがあって。「痛い思いをするくらいなら産みたくないなぁ」という風に思っていました。 ですが、職場の女性の無痛分娩の体験談を聞いて「無痛分娩という方法があるなら、絶対そっちの方が良い!」と思ったんです。でもその時はまだ自分が妊娠・出産するイメージができなかったので、どこかまだ他人事という感じでした。. Tさん: 私よりも2年早く出産した友人が無痛分娩での出産を検討していたんですね。でも 母親に反対され最終的には普通分娩を選択したという話を聞きました。 親御さんが無痛分娩に反対した理由は、医療事故のニュースを見て無痛分娩に対して不安があったみたいで。この時初めて、無痛分娩のデメリットとして「医療事故」ということがあると知り、少し不安に思いました。 その後、私より1年早く姉が無痛分娩で出産したのですが、医療事故のことが頭をよぎって「大丈夫かな?」と心配の気持ちがあったのを覚えています。ですが無事に出産し、本人からも「本当に全然痛くなかったよ」という話しを聞いて「やっぱり自分もお産をするなら無痛分娩にしよう」と思いました。 医療事故というリスクに対する不安が完全に払拭されたわけではありませんでしたが、痛みに対する恐怖の方が強かったというのもあります。. Tさん: そうですね。それから実際に自分が妊娠してお産方法を決める際に、 最終的に背中を押してくれたのは夫でした。夫は無痛分娩に対して全然抵抗がなかったんです。 夫に無痛分娩について相談をしたら「産むのは君だから、一番負担がない方法を選んだ方がいいと思う」と。無痛分娩に対する否定は一切ありませんでした。 医療事故のリスクに対して不安があるということを伝えた際も「技術も発達しているから心配しすぎず、本当に自分がやりたい方を選んだ方がいいと思う」という感じで後押しをしてくれて。 そんな感じですごく協力的だったのが大きかったですね。. Tさん: 実は不妊治療でクリニックに通ったりと、子供を授かるまでの道のりが長かったこともあって。夫も子供を授かったことをすごく喜んでくれていたんです。それに加えて「産むのは自分ではないから」という気持ちがあったみたいで、 私がずっと「痛いのは嫌だ」と言っていたことについても共感してくれて。出産方法については夫自身も色々と調べたり考えたりしてくれました。. Tさん: まずは自宅から電車で通える圏内で、東京都内の無痛分娩をやっているクリニックを自分なりに探しました。 私はそういう調べ物はあまり得意でなくて「もうここでいいかな」という感じで夫に話しをしたら、「俺がまとめるよ」と言ってくれて(笑). Tさん: はい、仕事柄そういった作業は慣れているみたいです。今度は エリアを東京に限定せずに、「自宅から通える範囲内」「無痛分娩の実績が多い」「24間麻酔科医が常駐している」「医師の数が充実している」といった条件で探した結果、埼玉県にある「恵愛病院が」一番バランスが取れていていいんじゃないかという結果になりました。. Tさん: 集めた情報をGoogleマップにまとめてくれて、病院の場所にあるピンマークをクリックすると医師の数や病院のホームページ、無痛分娩対応の有無などが一目で見れるようになっていました。. Tさん: 姉が無痛分娩で出産した病院が自宅から通える範囲だったので、当初は私もそちらにしようかなと考えていました。しかし、夫がしっかり調べた上で「恵愛病院」が良いのではということで、納得した上で「恵愛病院」に決めました。. Tさん: 「24時間麻酔科医常駐」と「無痛分娩の実績積件数が多いこと」ですね。 私は陣痛の痛みが怖かったので絶対に無痛分娩がよいと思っていて。 お産のタイミングで麻酔科医が不在の場合は普通分娩になってしまうケースもあると知って、24時間麻酔科医が常駐していることを重要視しました。また、医療事故の可能性に対しても不安があったので、実績件数の多さも重視しました。 やはり実績件数が多いほど無痛分娩に関するノウハウが豊富で、いろんなケースに対応できると考えたからです。. Tさん: そうです。ただ、病院を選んだ際には計画無痛分娩というものを知らなくて。後から 「恵愛病院」は初産だと基本的には計画無痛分娩ができないと知りました。. Tさん: 初産での計画無痛分娩は、お産が長びくことが多いためとのことでした。切迫早産など医学的な理由がある場合、または予定日を過ぎても産まれない場合には計画無痛分娩ができるそうです。友人がお産をした病院では初産でも計画無痛分娩ができたと聞いて、 計画無痛分娩についてしっかり確認した上で病院を選べばよかったとその時は少し後悔しました。. Tさん: 無痛分娩で出産した姉から「麻酔を入れる前に味わった陣痛が本当に痛かった」と聞いて「痛さのあまりパニックになって移動中に転んでしまったりしないかな」と不安になって。更に、YouTubeで陣痛がきてから入院するまでを撮影した動画を見たのですが、移動中に陣痛の間隔がどんどん短くなって痛さで悶えてる妊婦さんの様子を見て、陣痛がますます怖くなりました(笑)。他にも「万が一、出産が陣痛ではなく破水から始まった場合、ちゃんと自分でタクシー呼べるかな」と思ったり。 計画無痛分娩ならそういう心配をしなくて済むのでいいなと思ったんです。. Tさん: 「恵愛病院」で無痛分娩を予定している人向けの講座があったのですが、そこで先ほども少しお話ししたように「初産で無痛分娩をする場合はお産が長引くことがある」と聞いてその点は不安でしたね。. Tさん: 麻酔を入れることで陣痛が弱まって、お産の時間が長くかかってしまうケースがあるとのことでした。そうなった場合は様子を見て、麻酔量を調整して対処すると言っていました。お産が長時間に及ぶのは大変そうですし、万が一そうなった場合は何より子どもへの影響が心配でした。. Tさん: 私は安いと感じましたね。. Tさん: 我が家ではお産は人生でそう何度もあることではないだろうという考えもあり、高いとは思いませんでした。 特に夫は「お産に対する出費については、必要であれば一番高いプランでも良い」という感じ。 ただ、あくまで赤ちゃんが生まれてくることに直接関わる部分の出費についての値段はあまり気にしなかったということで、とにかく高くて一番豪華なお部屋を選ぶといったことではありません。. Tさん: そうですね。そういう意味では、私たちも若くてまだ貯蓄が十分でない時だったら違っていたかもしれないなと思います。. Tさん: それが予定日の3ヶ月前に切迫早産で入院になってしまって。約7日間入院をして退院したのですが、その後も絶対安静で予定日までずっと横になっていました。. Tさん: そうなんです。無事に生産期を迎えることができた時はもう本当に嬉しかったです。「もういつ生まれてきても大丈夫!」と喜びました。. Tさん: 生産期に入って、運動するように言われたので歩いたりしたのですが、なかなか生まれる気配はなく。 結局予定日を過ぎても生まれて来なくて、計画無痛分娩をすることになったんです。私は「やった〜!」とガッツボーズでした(笑). Tさん: そうです。私は初めてやることに対して結構緊張するタイプで、事前準備をしっかりしたいというのがあって。 いつ来るかわからない陣痛が不安だったので、本当に「願っても無い!」という感じでした。. Tさん: 分娩の前日に入院をしてバルーンを入れました。翌日になってもまだ陣痛が来ないので、血行をよくするために足湯をしたりして、徐々に陣痛が始まりました。助産師さんが「今お腹が張っているよ」と教えてくれるのですが、自分ではあまり張っている感覚が分からず。. Tさん: はい。子宮口は5cmくらい開いていましたが、痛みは感じませんでした。そこからお産を促進するため、人工的に破水させることになって。 破水してすぐその時までとは全く違う強い痛みが来ました。子宮口も一気に9cmまで開いてお産が進み、赤ちゃんが生まれました。. Tさん: まず子宮口が5cm開いた状態の時に麻酔を入れるための管を準備。破水してから強烈な痛みの陣痛が2回くらいきて、そのタイミングで麻酔を入れてもらいました。その時すでに子宮口は8cmでしたね。. Tさん: 子宮口が5cm以上開いた後、希望したタイミングで入れますという感じだったと思います。 私の場合、麻酔を入れたのは子宮口が8cmくらいで麻酔を入れた時は、少し遅めのタイミングだったかもしれません。「初産だとだいたいお産のトータル時間が8時間を越える」と事前に言われていたところ、私の場合は5時間でした。 もしかしたら麻酔を入れるタイミングが遅かったから比較的早く産むことができたのかなと思ったりもしました。. Tさん: 麻酔を入れる直前の陣痛は、今までに経験をしたことがない程の痛みが約1分間隔で下半身にくる感じでした。ですが麻酔を入れた瞬間にその激痛が緩和されましたね。. Tさん: はい、それはありました。生まれる瞬間は「つるん」という感じで。産んでいる感じもちゃんとありました。全く感覚がないというわけではなく、すごく遠くの方に少し痛みを感じるかなという感じです。もしかしたら麻酔が弱めなのかなと思いましたが、会陰裂傷(会陰部の組織が、分娩の際に裂けてしまうこと)を起こした瞬間の痛みは全く感じなかったので麻酔はしっかりと効いていたんだと思います。. Tさん: 生まれてすぐ「元気な女の子ですよ」と看護師さんが子の顔を見せてくれました。看護師さんに抱っこされている姿がとても神々しかったです。感動しました。. Tさん: はい。ただその感動も束の間で、赤ちゃんが産声をあげていなくて静かなままだったんです。ドラマで、赤ちゃんは生まれてすぐ泣くイメージがあったので「息をしていない?!」とすごく不安になりました。でも看護師さんは冷静で、手慣れた様子ですぐに吸引の処置をしてくれて、無事に泣き声を聞くことができました。. Tさん: 少し寝ていいと言われ休憩しました。しばらくして夫が来て、LDR(Labor Delivery Recoveryの略。陣痛の始まりから、出産、出産後まで過ごすことができるお部屋のこと)でそのまま一緒にご飯を食べて。ご飯を食べた後に、荷物を持ってお部屋に移動です。. Tさん: そうです。移動の途中で赤ちゃんが並んでいるガラス張りのお部屋に寄って、我が子を抱っこすることができました。. Tさん: 痛み止めを飲んでいたのもあって、あまり入院中は痛かった記憶がありませんね。. Tさん: はい。入院期間の5日分を処方されたので、それを全部飲み切りました。. Tさん: 座る時は痛かったですが、耐えられないほどの痛みではなかったです。それよりも、産後の骨盤の歪みのせいかわかりませんが、腰がとても痛かったです。. Tさん: 最終日にフレンチをいただいたんですがすごく豪華でしたね。夫の分も用意してくれて、2人でゆっくりと食事をすることができてよかったです。 他には、コロナということで私の時はお休み中でしたが、スパルームがあってマッサージを受けられるサービスがあります。 退院の日にお土産が用意されているんですが、手持ちのキャリーケースに収まりきらないくらいの量でした。なんだか旅行に来たみたいな感覚になりましたね。. Tさん: 本当に病院というよりもホテルのようでした。「せっかく産むならすごくいいところで」と考える人にオススメだと思います。 ただコロナのタイミングでなければもっと良かったなぁと思いました。エステが受けられなかったり、最終日のフレンチも本当はテラスで食べられるんですがお部屋食になったりと、コロナで制約がかかって受けられないサービスが多かったですね。妊婦教室もオンラインになってしまって。. Tさん: そうなんです。ただ、お産については助産師さんがみなさんいい人ばかりだったので助けられました。. Tさん: 絶対良かったと思います。みなさんにオススメしたいですね。また出産する機会があるとしたら、今度も無痛分娩を選ぶと思います。. Tさん: 麻酔を入れる直前に経験した陣痛が本当にもう耐えられない痛さで、私的には限界を超えた痛みでした。その痛みを味わったのは2回くらいでしたが、あの痛みを8時間、人によってはさらに長い時間耐えるのかと想像しただけでもう気が遠くなります。それは嫌だなと思って。陣痛を体験したからこそ、無痛分娩で良かったと強く思いますね。. Tさん: そうですね。私の場合は初産ということで、陣痛がしっかりきてから麻酔を入れる感じだったんです。 でも、もしかしたら私がもっと早くに「痛い」とアラートを出していたらそのタイミングで麻酔を入れてくれたのかもしれないと今になっては思います。「まだ大丈夫かな」と結構のんきに思っていたら、急に陣痛が進んで慌てて「入れてください」とお願いした感じでしたので。. Tさん: メリットはやっぱり「痛みがない」というところです。 痛みを恐れている人にとってはお産のハードルが下がるのが1番大きいと思います。「お産の痛みが不安で妊娠・出産を躊躇している」という人には絶対におすすめです。 メリットとしてよく言われる、産後の回復自体が自然分娩と比べてどうかというのは、比較できていないのでちょっと分かりません。. Tさん: お産をした友人6人中、5人が無痛分娩経験者です。.
【産後ケアクローバー】「おっぱい・育児相談」が一部Web予約制になります
北見産婦人科|中村記念愛成病院 7月1日(月)午前8時半より、「おっぱい・育児相談」のご予約の一部がWeb予約制となります。 Web予約システムよりご予約をお願いいたします。 乳房外来では、当院でお産されたお母さんを対象に、退院後の授乳や育児の相談を行っています。 助産院の助産師が週3回(月・水・金曜日の午後)乳房外来を行い、乳房管理をし 乳房外来 | 蕙愛レディースクリニック平均年収 電話 Tさん: 実は不妊治療でクリニックに通ったりと、子供を授かるまでの道のりが長かったこともあって。夫も子供を授かったことをすごく喜んでくれていたんです。それに加えて「産むのは自分ではないから」という気持ちがあったみたいで、 私がずっと「痛いのは嫌だ」と言っていたことについても共感してくれて。出産方法については夫自身も色々と調べたり考えたりしてくれました。. CONTACT お問い合わせフォーム HOT TOPICS 人気記事. スタッフ 医師.
現在のお住まいはどちらですか?
Missing 沐浴実習教室(パパ参加可) · おっぱい準備教室<おっぱいマッサージ・おっぱい体操など> · 育児教室(パパ参加可) <抱っこ・オムツ交換・授乳姿勢・抱っこ紐の練習など> 7月1日(月)午前8時半より、「おっぱい・育児相談」のご予約の一部がWeb予約制となります。 Web予約システムよりご予約をお願いいたします。利用規約、個人情報の取り扱いに同意のうえ 登録して求人を紹介してもらう. 求人番号: 更新日:年4月24日. お問い合わせ 子ども未来応援センター 母子保健グループ 〒 埼玉県富士見市大字鶴馬番地の2(健康増進センター内) 電話番号: FAX: このページのお問い合わせ先にメールを送る. Tさん: そうですね。そういう意味では、私たちも若くてまだ貯蓄が十分でない時だったら違っていたかもしれないなと思います。. 母子手帳 お出かけセット(オムツ、着替え、授乳用品等) 部屋着(病院の貸し出しもあります) 基礎化粧品等. 産科 婦人科 小児科 麻酔科 埼玉県富士見市針ケ谷 みずほ台駅. Tさん: そうです。移動の途中で赤ちゃんが並んでいるガラス張りのお部屋に寄って、我が子を抱っこすることができました。. 白を基調とした清潔感のある落ち着いた空間でシャワーをゆっくりご利用ください。シャワー室にはドライヤーを設置してあります。 シャワー室の詳しいご利用方法は、動画をご覧ください。. Tさん: 無痛分娩で出産した姉から「麻酔を入れる前に味わった陣痛が本当に痛かった」と聞いて「痛さのあまりパニックになって移動中に転んでしまったりしないかな」と不安になって。更に、YouTubeで陣痛がきてから入院するまでを撮影した動画を見たのですが、移動中に陣痛の間隔がどんどん短くなって痛さで悶えてる妊婦さんの様子を見て、陣痛がますます怖くなりました(笑)。他にも「万が一、出産が陣痛ではなく破水から始まった場合、ちゃんと自分でタクシー呼べるかな」と思ったり。 計画無痛分娩ならそういう心配をしなくて済むのでいいなと思ったんです。. JALAのwebサイトを活用しよう! 無痛分娩のリスク、メリット・デメリットから事故に至るまで、信頼できる情報はここにあります。. パート・アルバイト 仕事内容 病棟、夜勤専従、その他. Tさん: 生まれてすぐ「元気な女の子ですよ」と看護師さんが子の顔を見せてくれました。看護師さんに抱っこされている姿がとても神々しかったです。感動しました。. Tさん: 少し寝ていいと言われ休憩しました。しばらくして夫が来て、LDR(Labor Delivery Recoveryの略。陣痛の始まりから、出産、出産後まで過ごすことができるお部屋のこと)でそのまま一緒にご飯を食べて。ご飯を食べた後に、荷物を持ってお部屋に移動です。. 初めての妊娠でしたが、平日なら先生の指名もできますし、いろいろな面で安心できる病院でした。 キレイでお料理も美味しくお土産もたくさんです。. Tさん: おそらく、近しい人で誰か1人でも無痛分娩を経験していると、無痛分娩が選択肢としてより身近になるんだと思います。私の場合はそれが姉でした。私も今、妊娠中の知り合いがいるんですが、その人にも無痛分娩をオススメしました。. Tさん: 分娩の前日に入院をしてバルーンを入れました。翌日になってもまだ陣痛が来ないので、血行をよくするために足湯をしたりして、徐々に陣痛が始まりました。助産師さんが「今お腹が張っているよ」と教えてくれるのですが、自分ではあまり張っている感覚が分からず。. 利用が承認されると「富士見市産後ケア事業利用承認通知書兼管理表」(以下「管理表」)をお渡しします。 (注記)管理表はサービス利用時に提示が必要です。大切に保管してください。. 富士見市では、妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援の一つとして、産後ケア事業を実施しています。 「産後に家族などの手伝いがなくて不安」「体調がすぐれない」「授乳がうまくいかない」など、出産後のサポートが必要なお母さんが、自宅や医療機関でご利用いただけるサービスです。 助産師による訪問型サービスに加え、令和5年4月からデイサービス型も実施しています。. 富士見市子ども未来応援センターに電話でお申し込みください。 富士見市子ども未来応援センター 母子保健グループ 電話 (直通). まな(30代) 投稿日: 年12月10日. 申請および利用の時点で富士見市に住民登録のあるお母さんと赤ちゃんで、下記の1または2に当てはまる方が対象です。 家事、育児等における産後の十分な援助がご家族等から得られない方 産後の体調不良や育児不安等がある方 (注記) 各サービスの対象月齢は、下記の表(「産後ケアの内容」)をご確認ください。 医療が必要な方はご利用いただけません。 赤ちゃんはお母さんと一緒でのご利用となるため、赤ちゃんのみでのお預かりはできません。 予約状況により、利用希望日に利用できない場合があります。 当市のデイサービス型産後ケア事業委託医療機関は、産院でなくてもご利用いただけます。. HOME 産後ケア. Tさん: 本当に病院というよりもホテルのようでした。「せっかく産むならすごくいいところで」と考える人にオススメだと思います。 ただコロナのタイミングでなければもっと良かったなぁと思いました。エステが受けられなかったり、最終日のフレンチも本当はテラスで食べられるんですがお部屋食になったりと、コロナで制約がかかって受けられないサービスが多かったですね。妊婦教室もオンラインになってしまって。. Tさん: 生産期に入って、運動するように言われたので歩いたりしたのですが、なかなか生まれる気配はなく。 結局予定日を過ぎても生まれて来なくて、計画無痛分娩をすることになったんです。私は「やった〜!」とガッツボーズでした(笑). WEB予約 待ち状況. 求人番号: 更新日:年6月5日. 産後ケアのご案内 Postpartum care information おっぱい・育児相談 クローバー.